2020.09.24更新

 呉市で交通事故被害の解決に注力する弁護士の田奧です。

 今日は,受任後,速やかに裁判所基準での損害賠償金を獲得した事案を紹介します。

【ケース】
 この事件は,自車(125㏄バイク)を運転して片側2車線の右側車線右部を直進中、左側車線やや前方を走行していた相手車(普通車)が突然進路変更してたため衝突したというものです。

【当事務所の対応】

 当事務所は,被害者が事前認定の手続きで後遺障害認定等級12級と認定された後に受任しました。

 当事務所は,直ちに,相手方保険会社に対して,診断書,診療報酬明細書及び後遺障害等級認定票等の開示を求めました。そして,書類が届くと直ちに,裁判所基準で損害を計算し,保険会社に請求しました。

【結果】

 相手方保険会社と,責任割合,損害額等について交渉し,最終的には670万円程度の示談金(ただし,被害者が自分で請求して受領済みだった休業損害金170万円や治療費を除く)を獲得することができました。示談成立日は,受任通知発送から約1ヶ月後でした。

【ポイント】

 交通事故に遭った被害者にとって,弁護士に委任した後の「待ち」の時間はもどかしいものです。交通事故被害を得意としている弁護士に委任することで,適切な金額の損害賠償金を,可能な限り早期に受領できます。

投稿者: たおく法律事務所